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2011年02月09日
セルフケア☆首痛・肩こり・背中痛
忙しく過ごした一日は、特に首・肩・背中の辺りが、
こわばったり重くなったり、疲れを感じることがありますね?
この疲れの原因は、姿勢であることが多いとされています。
立ち仕事・デスクワークで同じ姿勢や無理な姿勢を取り続けることで、
首・肩・背中の筋肉が疲労してしまうのが原因です。
疲労は一度たまってしまうと、なかなか改善されにくいもの。
そのまま放っておくと、首痛・肩こり・背中痛にもなりかねません。
整体やマッサージ等のボディケアで定期的にメンテナンスをして、
なるべく疲労をため込まないようにしていくのがポイントです。
そこで、首・肩・背中の疲れの簡単なセルフケアとして、
今回は家庭でできる、とても簡単な解消法をご紹介します。
疲労回復には、日本人には身近な入浴がとても効果的です。
忙しいと、ついついシャワーで済ませがちですが…
夏場の冷えは意外な時期に影響を及ぼすので大敵です。
また、冬場の冷えは疲れを溜めやすく、凝りや痛みを助長します。
お湯は、ややぬるめと感じる湯温でゆっくりと浸かります。
夏場は 37〜40℃ 、冬場は 39~42℃ のお好みで。
浸かりながら、首・肩・肩甲骨を軽く動かすと、血管が緩んで血行が良くなり、
副交感神経が働きリラックスできる上に、寝つきも良くなります。
面倒だからとシャワーで済ませず、せめて週3、4回は湯船に浸かりましょう。
そして、入浴後に軽いストレッチを行うと更に効果的です。
ストレッチは、弱めの力で少し長め(30~40秒ほど)が理想です。
力を入れすぎた強く短いストレッチは、逆に筋肉を痛めるので注意してください。
冷暖房でエアコンをかけて寝る方は、夏場は寝冷えしない程度の弱設定、
冬場は乾燥しないように加湿に気を配って、いつもよりちょっと早めに就寝を。
普段シャワーだけで済ませている、あなた。今夜、是非、試してみてください。
次回は、お風呂でリラックスする方法をご紹介します。
こわばったり重くなったり、疲れを感じることがありますね?
この疲れの原因は、姿勢であることが多いとされています。
立ち仕事・デスクワークで同じ姿勢や無理な姿勢を取り続けることで、
首・肩・背中の筋肉が疲労してしまうのが原因です。
疲労は一度たまってしまうと、なかなか改善されにくいもの。
そのまま放っておくと、首痛・肩こり・背中痛にもなりかねません。
整体やマッサージ等のボディケアで定期的にメンテナンスをして、
なるべく疲労をため込まないようにしていくのがポイントです。
そこで、首・肩・背中の疲れの簡単なセルフケアとして、
今回は家庭でできる、とても簡単な解消法をご紹介します。
疲労回復には、日本人には身近な入浴がとても効果的です。
忙しいと、ついついシャワーで済ませがちですが…
夏場の冷えは意外な時期に影響を及ぼすので大敵です。
また、冬場の冷えは疲れを溜めやすく、凝りや痛みを助長します。
お湯は、ややぬるめと感じる湯温でゆっくりと浸かります。
夏場は 37〜40℃ 、冬場は 39~42℃ のお好みで。
浸かりながら、首・肩・肩甲骨を軽く動かすと、血管が緩んで血行が良くなり、
副交感神経が働きリラックスできる上に、寝つきも良くなります。
面倒だからとシャワーで済ませず、せめて週3、4回は湯船に浸かりましょう。
そして、入浴後に軽いストレッチを行うと更に効果的です。
ストレッチは、弱めの力で少し長め(30~40秒ほど)が理想です。
力を入れすぎた強く短いストレッチは、逆に筋肉を痛めるので注意してください。
冷暖房でエアコンをかけて寝る方は、夏場は寝冷えしない程度の弱設定、
冬場は乾燥しないように加湿に気を配って、いつもよりちょっと早めに就寝を。
普段シャワーだけで済ませている、あなた。今夜、是非、試してみてください。
次回は、お風呂でリラックスする方法をご紹介します。
Posted by 整体 癒し手処「和~やわらぎ~」 at 19:39
│心と身体、健康のおはなし